浮気の基準は人によってさまざまです。中には不貞行為があったとしても心がこちらにあれば許すという人もいますし、二人で食事に行った時点で確実に浮気!と決めている人もいるでしょう。これら人それぞれの基準はあるにしても、裁判で離婚を争うとなった場合には、不貞行為の有無が非常に重要になってきます。不貞行為とはつまり肉体関係があったかどうかということです。

今回の記事では、浮気の境界線と不貞行為の有無の判別についてご紹介していきたいと思います。

裁判上の基準は不貞行為、肉体関係があるかどうか?

裁判上、浮気の基準として肉体関係があるかどうか、というところが一番の境界線になっているようです。実際に離婚裁判の際にも、不貞行為の有無は離婚事由にも関わる重大なポイントとなります。ちなみに、本番行為は行われなくても下半身が関わる行為があった場合、不貞行為とみなされるケースが多いようです。

感情面では意外とふたりでの食事も浮気という人が多い

裁判の基準は上記のようになりますが、実際に浮気をされた経験がある人に聞いた所、「二人で外食にいった時点でどんな理由があっても浮気!」と断定する人が多いようです。確かに、大人が二人で夜にお酒を飲みに行くとなると、その続きは容易に想像できます。そういった危険性をはらんでいることから、感情面では「ふたりで食事に行ったら浮気」と判断している人が多いようです。この他にも、キスをしたら浮気、手をつないだら浮気などと人により浮気の基準は様々です。しかし、残念ながらこういった一人ひとりの浮気の基準は離婚裁判ではあまり関係がありません。