すべての探偵社がまっとうに商売をやっているわけではありません。中には、消費者を騙して、調査をしてもいないのに料金を請求してきたり、明らかに浮気調査の必要が無いのに契約を迫ってきたり、契約時と全く違う高い金額の請求書を送付してきたりと手法はさまざまです。こういった悪質な探偵社を見破るためのポイントが2つあります。浮気調査を探偵に依頼する前に、この2つのポイントをチェックしてから相談するようにしましょう。

探偵事業所番号の届け出はあるか?またそれは正しいか?

最も簡単で確実な手法です。探偵業は「届出制」となっており、都道府県の認可を受けないと商売をしてはいけないようになっています悪質な探偵社はこの番号を持っていない、または持っている風に偽装していることも多いので、届け出番号があるかどうか調べましょう。少し手間はかかりますが、その探偵番号が本当に正しいかどうかを各警察のホームページで調べるのも方法のひとつです。

契約を急いでくる業者ではないか?

悪質な探偵社はとにかく契約を急ぎます。契約書の中身をちゃんとチェックしないうちにサインしたり印鑑を押すことは自殺行為です。絶対にしないようにしましょう。こちらの話もまともに聞いていないのにとにかく「早めに契約をしたほうが浮気調査の成功率が上がります!」や「今のタイミングで調査をしないと絶対に今後証拠が取れなくなりますよ!」など脅しにも近い言い方をしてくる探偵社には注意が必要でしょう。

ごく一部の悪質業者にだまされないために

上記で挙げたような事例は確かに少数です。しかし、こういった悪行が行われているのも事実です。浮気調査はなかなかグレーゾーンな部分も多い調査となってきますので、うまく探偵社の口車に乗せられておかしな契約をしなように心がけましょう。インターネットで探偵社の被害などが上がっているケースがあります。事例で掲載されていますので、そういったところを参考にしてみるのもいいでしょう。