浮気調査を依頼して、浮気の決定的な証拠を獲得。浮気裁判で勝ったとしましょう。気になるのが、浮気や不倫が違法行為になるのか不法行為になるのかということ。

違法行為とは、その名の通り法を犯す行為です。刑事事件になれば懲役刑などもありますし、民事の場合も罰則金の支払いがあります。

不法行為とは、違法行為までに行きませんが、他人の権利や利益を害する行為のことを言います。損害賠償を起こされることもあります。

ちなみに浮気や不倫などの不貞行為は不法行為であり違法行為ではありません。刑事罰を望むことはできませんのでそこは諦めてください。

浮気は違法ではない

不貞行為と言っても結局は男女間のこじれにより起こるものです。これを犯罪と定義はしていません。

違法行為ではなく不法行為であると認識しておくといいでしょう。違法ではありませんので立件することはできません。

民事裁判により、損害賠償請求や慰謝料請求を行う形になります。

探偵は裁判に出ない

ここで一点重要な確認ですが、基本的に探偵が行うのは浮気調査のみで、探偵が裁判に出ることはありません

裁判に出る際には自分で裁判を行うか、弁護士や司法書士、行政書士などの専門家などに依頼することになります。

基本的には弁護士に依頼することが多くなるでしょう。

探偵も一緒に裁判に出てくれると勘違いしている人が意外と多くいます。あくまで調査をしてくれるのが探偵ということをしっかりと覚えておきましょう。