探偵業者の中には、違法な手段を使って調査をしたりするところや、強行的に契約を迫ってきたりする、いわゆる「悪質業者』が存在します。

もちろん、全体の割合の中では少ないですが、万が一にでもこんな業者には当たりたくないですよね。

探偵業者は、探偵業の届け出を出して業務にあたっています。上記のような悪質な行為を働いた場合には行政処分などが入り、インターネットでその情報をチェックすることが可能となります。

この記事では、悪質な業者に当たらないための業者のチェック方法をご紹介していきます。

 

行政指導や行政処分が入っていないか

探偵業者に行政指導や行政処分が入っていないかどうかは、各県警察のホームページで確認することができます。

例えば、ホームページではあたかも優良な業者を装っていても、過去に違反を犯していることもありえます

この記録は公的なものですから間違いありません。検討中の探偵社がこのリストに入っていたら依頼するのをやめるべきでしょう。

 

どんな処分や処罰が下っているか

行政処分が探偵社に入る場合、以下のような事例で罰則を受けることとなります。参考程度にご覧ください。

■30万円以下の罰金

開始届出書・添付書類に虚偽の記載をして提出した者
変更・廃止の届出書・添付書類を提出しなかった者
変更・廃止の届出書・添付書類に虚偽の記載をして提出した者
契約を締結しようとするときに、
重要事項について書面を交付しなかった者
契約を締結しようとするときに、
必要事項を記載しない書面又は虚偽の記載のある書面を交付した者
契約を締結したときに、
契約内容を明らかにする書面を交付しなかった者
契約を締結したときに、
必要事項を記載しない書面又は虚偽の記載のある書面を交付した者
従業者名簿を備え付けなかった者
従業者名簿に必要事項を記載せず、又は虚偽の記載をした者
公安委員会による報告・資料提出の求めに応じなかった者
報告・資料提出の求めに対し、虚偽の報告をし、
又は虚偽の資料を提出した者
公安委員会による立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者

引用:https://tanteihikaku.com/columns/article_4/

このように、探偵業法はじめ各種法律や制度に違反したものが警察のリストに掲載されることになります。

探偵社を決めたら、念の為違反をしていないかのチェックをしておいたほうがいいでしょう。