浮気調査などを行う際、探偵業者との契約が発生します。契約をする場合には、たいてい探偵社の事務所で行うことが多いですが、実は事務所外で契約を行ったほうが有利になります。これは、クーリングオフが適用になるかどうかの問題で、高額な浮気調査の場合、万が一のことを考えてクーリングオフが適用になる契約を実践した方がいいでしょう。

探偵事務所内で契約するとクーリングオフ適用外になる?

原則としてクーリングオフは、所定の契約内容に関して、一定期間内に説明無し、無条件に契約の解除ができるという、消費者を守るための制度になっています。通信販売などの場合、クーリングオフの適用は原則ありませんが、探偵社との契約は契約の仕方によって適用されるか否かが変わってきます。

クーリングオフが適用される場合

探偵社の事務所外で契約を行う場合、クーリングオフが適用になります。例えば、探偵を自宅に招いての契約などでもいいでしょう。これを知っていると知っていないとでは、探偵社とトラブルになった場合に自身の立場がずいぶん異なってきます。不利な立場にならないためにも、できるだけ自宅での契約をするようにしましょう。契約書内に契約の解除に関する規制や定めがあったとしても一定期間内であればクーリングオフが適用されます。

クーリングオフが適用されない場合

探偵事務所内での契約を行うと、原則クーリングオフの適用がされなくなってしまいます。そうなってくると、一度契約した内容を破棄することはできませんので当然料金の支払いが発生してくることになります。もちろん、契約書の内容自体によっても契約の解除に関する定めは記載しているはずですので、そちらとの兼ね合いも考える必要があります。